雪の日

昨日から降り始めた雪は今日になっても降り続いていて、高校サッカーを程々に、雪かきをする。毎シーズン、最初の雪かきは楽しいもので、かまくらにしようか、それとも雪だるまにしようか、などど考えながら雪を一カ所に積む。ま、結局かまくらなんて作らずに暖かい部屋に戻ってしまうけれど。でもやはり正月は雪が積もっててこそ、だと思う。
大掃除よりもまず荷造りだ、と荷物をまとめ始めるが一向に進まない。思った以上に荷物がある。だから、不要なものから処分してしまおうと、本、CD、ゲームを売りに行く。といってもそれらは全体の2割程度だからあまり変わらない。家具、家電をどうにかしなきゃ始まらないな、と友人と話すが、次の住処が決まっていないから動かすことも出来ずに、無駄に埃を舞い上げて、鼻水やくしゃみが止まらなくなった。もっと身軽に動けるものと思ってたが、長く暮らすということは恐ろしい。捨てられないものが増えて行く。

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orbital period

土曜のワークショップの打ち合わせの帰りに、発売してたよ、とメールにて連絡のあった、これはたぶん買えってことなんだと、bump of chickenのorbital periodを購入。店員の態度が非常に腹立たしかったけど、購入。流行りの特典DVD付き、ではなく、童話付き。変わらずに良い、というよりも、変わらないのに良くなっている、という作品作りはきっと見習わないといけない。
電話は常にだけれど、唐突に鳴る。甥っ子を連れて買い物に出た妹から、車のバッテリーがあがったと連絡がきたが、こちらは仕事で外に出ていたので、丁度休みだった友人に駆け付けてもらう。友人にバッテリーの型を調べてもらって、帰りがけにカー用品店にてバッテリーを購入し、少し遅れて駆け付けた。バッテリーの交換後、ショッピングセンターに併設されていたマックにて友人とお茶。その時、電話は鳴った。で、来年早々の東京移住が決定。ま、かなり驚いた。耳を疑った方が良いのかしら、いや、記憶か、など。でもまぁそんなことは言っていられない。現実的に動かなければ。その場にいた友人は、夢は広がるなぁ、と言ったけれど、決して夢ではなく、現実を捉えて選択したことだから。ということで、年末年始は慌ただしくなりそう。

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テルミン

割と唐突に大人の科学マガジンVol.17(テルミンmini)が宅急便で届く。発売直後、近所の書店を探しまわったが置いてなくて、ネットで調べてもどこも売り切れで諦めたはずなのだが、どうやら学研で予約注文をしていたみたい。早速ミニテルミンを組み立てる。簡単だけれどネジが微妙。なめてしまう。まぁ価格的に仕方がないけど。音を出してみると、面白いことは面白いけれど、それは回路、仕組みで、楽器を弾いているという感じではない。指の動きを洒落てみれば弾いている感じはする。どれだけの精度を出せるのかが問題だけれど、例えば公道に何となく置いておくと面白いかもしれない。
現在使用しているマウスは過去に2度無償交換をしてもらっているが、やはり暫く時間経つと調子が悪くなってくる。今もまたその時期で、たぶんサポートに問い合わせれば無償交換になるだろうけれど、交換したからと言って、その後問題無く使用し続けられるということは無いだろうから、とマウスを探し始める。ここ5年程はワイヤレスを使用しているので、ワイヤレス製品を探すが、目に留まるものはその殆どが乾電池駆動。環境問題、と言うとちょっと大袈裟かもしれないし、無知を露呈することにもなるかもしれないが、イメージ的に非常に良くない。乾電池で何時間持とうが結局は使用したものは廃棄するしかないのだし。コスト的にもどうなのかな、と。だから出来れば充電式を選びたいのだが、その中に欲しいものが無い。乾電池式の方が便利だということは分かるのだけれど、何かどうしてもなぁ…。諦めて充電池で、という手もあるか。

like or dislike

結局、好きか嫌いか、ということでは無かったけれど、この言葉を聞くと答えを持っていない者としては警察官を見たときのように、ついギクリとしてしまう。上辺だけだったり対象が趣味の範囲にあるものだったら、容易にどちらかは選択出来るけれど、そうではないもの、継続、反復を意識的にでも無意識的にでも自己の中に座してしまったものについては、核心をつい考えてしまい、答えられない。好きでもあり嫌いでもあり、好きでも嫌いでもない、ことがどうでも良くて、でもどれをも包括している。またそれらを受け入れる覚悟があるんだと言う事だとは思う。ただ、これを伝える言葉を持っていない。で、ギクリ、としてしまうのは、その無知をつつかれた気がするからだろう。たぶん今回は焦って、好き、だと思います、と答えた気がする。修正したいがサイトのようにはいかない人間の言葉。
予定を調整出来なかった為、1泊はしたものの実質半日だった東京滞在。machidaさんとmagarioと朝まで飲んでしまう。本当に久しぶりの酒で長野に帰ってきた今も膝から下にアルコールが残っている感覚がある。思い返すとちと喋りすぎたかな、と。帰りは東京駅まで行くが、ふと気が変わって新宿からバスにて。長野に近づくにつれ見える街の光が少なくなって、または途切れて、窓は徐々に冷えていく。乗客も疎らで何となく寂しさを携えている。新幹線だったら2時間で着いてしまう距離だけれど、風景が速度で振り落とされてしまっている感じがするからだと思う。一人ならば帰りはバスを使うことが多い。

初めての失敗

金曜にlost odysseyが届いたから、週末は気を抜いた途端に、ゲームだけで1日が終わる、ということになりかねない、と小学生の頃のようにスケジュールを立てて、自身を律する。まぁ週末だから1日中ゲームでも良いのだけれど、今週はそうゆうわけには行かない、というか行かなくなった。でも、でも、やりたい、と作戦を練った結果、食事を作る時間を省く、ということになり、その為カレーを作る。大量に作れば、食事の度に暖めれば良いだけだし、カレー好きとしてはやはり大量にあるのを見ただけでちょっと幸せになれる。作るのも、始めだけ切ったり炒めたりするだけで、後は煮込むだけだし。しかも、あたしはカレー作りには相当な自信があるのよねん。…ということだったはずなのだが、いつもの手間を省いてしまった為か、調理をしているのを忘れた為か、見事失敗(鍋の底に焦げた具材が…)。カレーなんてどうやったら失敗すんねん、などと思っていたんだけどな…。焦げた香りと苦さが少しあるだけで食べられないことはない、というか、食べられるものに収まったので問題無く、毎食カレー、という週末を過ごせたけれど、苦さを感じるたびに塵程のショックが積もった。

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防寒着

昨日は睡眠時間を程々に早朝から起きていて、そして珍しくアクティブな一日だったからだと思うが、風林火山を観ていた後の記憶が無い。気付いたら夜中だった。ソファの上でも座布団の上でもなく、直にカーペットの上に寝ていたから身体のあちこちが痛く、でもそれよりも空腹が酷く、夕食後は寝ていただけだのに、と不服ながらもインスタントラーメンを茹でた。夜食で眠気は完全に飛んで、週明けにと残してあったasのシェイプアップを行う。だがすぐに終わってしまい、夜が明けるまではまだあるな、と先月中頃から借りたままになっていたマイ・プライベート・アイダホを観る。最近はガス・ヴァン・サント作品ばかり。
朝が来ても一向に眠気は訪れず、普段は摂らない朝食を買いにコンビニまで行くと何人もの登校中の中学生とすれ違う。どの子も防寒着を着ていない。自分の頃は…と思い出してみると、確か着ていたし、寒いからと親に強請った記憶もある。まだ本格的な冬の寒さが到来していないからか、流行りなのかは分からないけれど、何れにしても恐ろしいな、とパジャマの上にジーパン、パーカー、ダウンジャケットという真冬の出で立ちのあたしは思う。で、その横を、中学生よりも更に寒そうな格好をした女子高生が自転車に乗って通り過ぎて行く。