粉雪

脳内だけで仕事が管理出来なくなってきたからと今週頭に購入したホワイトボードは既に書き入れられるスペースが僅かになった。細々とした仕事がよくある終わらない状態になってしまっていて、ま、でもこの仕事は仕方無いな、と諦めて付き合っているからだろう。でも終わる前に手放せないしねぇ。ひとつずつ片付けるしかない。
そんな中、久しぶりの養老ミーティングにて踊る蛹についての助言を頂く。リアリティと現実の折衷案はやはりただのそれだけでしかなくて、何の意味も無い。無駄ではないけれど。見て見ぬふりは伝わってしまう。かっこ悪いな、あたし、みたいな。ディレクターズカットを、と求められて、やりたいけど現状時間取れないよ、と思ったけれど、頭がもう作る事にシフトしてしまったので作るのだろう。忙しいから…なんて逃げでしかなくて、やりたい事の為には時間を無理して空けるんだな。そういう事をやっていくのがかっこいいという事なのかもね。その為に仕事してる、とか。今年は忙しそうだけど、そうありたいな、と思う。

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筋肉痛

今年最初のフットサルの練習後、案の定筋肉痛に襲われる。練習中から左足股関節が痛くてそれをかばいながらだったからか左足が特に酷い。股関節も足を上げる度に痛むから生活が送りにくいけれど、この痛さは嫌いじゃない。不意に意味なく立って痛さを確かめたりする。それで喜んだりするわけじゃないけれど、確かめたくなってしまう。まぁ喜んだと言えば筋肉痛が当日に出始めた事。まだまだ若いなぁ、なんちて。
実家のソファーの脇に埋もれていたコンパクトカメラを拝借し、白黒のネガフィルムが丁度あったのでそれを装填してポケットに入れて持ち歩く。あまり荷物を持ち歩きたくないのでポケットに入る大きさというのがもの凄く嬉しい。ストロボとタイマーの設定しか出来ないAFの単焦点コンパクトカメラ。デジカメの方が細かな設定出来るし、もうちょっと小さかったりズームもあったりで良いのだろうけれど、何だかフィルムから離れられない。これくらいのものだったら使い倒せるというのもあるかもしれない。調子に乗って車の中からだったり簡単にシャッターを押してしまっているのが問題と言えば問題だろう、金銭的に。

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life day

父と子がただ話をしているシーンでも見るとやはり羨ましくなってしまう。そんな未来はあたしにはなくて、そんな幻想に取り憑かれもしたけれどやはりただの幻想でしかない。もし、という話で、生きていたとしても、やっぱりそんな未来は無かったと思う。そんな関係だったのにやはり羨ましい。
今日は父の命日で朝からお寺へ向かう。仮眠の様な睡眠で瞼が落ちそうになる運転席で母と妹の尽きる事の無いマシンガントークを聞きながら、死の直前の熱い父の手と死後の感じた事の無い冷たさを思い出す。あの時に漬け物石の様に死の上に誓いとして置かれた墓石は克明に刻まれている死を否定出来る唯一のものだったけれど、そんなもの必要ないじゃん、といつもの様に車内を飛び交っているこの柔らかな銃弾がいつの間にやら形が無くなるまで削ってしまった。今を受け入れよ、という事らしい。

しょうがないなぁ、とアクセルを踏んでいる足の力を少し抜いてこちらに向かってくる銃弾を受け止める。

竜馬の妻とその夫と愛人

昨夜選んだ写真をプリントに出しに行くが結局見送り。仕上がり期間を聞いているのに値段を教えてくれたり、その問い合わせにもの凄く時間がかかったり、で、結局手元にあった表で確認して外部のラボに出すから1週間。白黒ポジだから…、と6ッ切なのになんだか法外とも言える値段だった。明日ラボ持ってる所へ問い合わせてみよう。その後マックへ寄りつつ長野市民劇場へ。運良く東京ヴォードヴィルショー竜馬の妻とその夫と愛人のチケットが手に入った。しかもタダで。久しぶりの演劇にワクワクしつつ、席を探すと何と前から5〜6列目のど真ん中。ただ隣の爺さんの口臭が気になる。セットと話題に入ってない人物の行動が面白い。視覚訓練のおかげかしら。ひとつのセットで2時間飽きない演出に感動。しかも佐藤B作は出っ放しだし。演劇と映画の違いを見たいのでDVD借りよ。休憩無しの狭い席と固いシートで下半身が痛む。もっと良い劇場を是非とも作って頂きたい。関係無い様で有る、行きの車中で議論した県政については日曜に見た噂の東京マガジンから。出演者は佐藤B作しか開演前は分かってなかったけれど山口良一がいてこの見えない繋がりに驚く。

おしるこ

モナカに包まれた何となく西洋風なおしるこ(の元)を手土産に頂く。小腹の空いた朝方、お湯を沸かし濃い方がやっぱり良いよね、と自分に同意を求めて納得し少なめにお湯を注いでモナカを割った。よく混ぜてもあんとお湯が分離していて、更に混ぜても砂糖がじゃりじゃりとスプーンの底に当たるだけで一向に仲良くならないので諦めて食べるとまぁなかなかじゃないという感じ。口に入った瞬間の味気なさはあるものの、そこだけ我慢したらおしるこになる。口の中で完成するおしるこ、新しい。甘党なあたしは甘いものを食べてたらどうやらポジティブシンキングになるみたい。
少し身体機能を強化を計ろうと、関節の柔軟及び視覚の強化訓練を最近やっている。まぁ最近めっきり練習の無いフットサルの為。昨年はスキル・フィジカル共に分かりすぎるくらい顕著に右肩下がり。もうそろそろ手を引いて、続けるなら小学生とかのコーチみたいな事しようかな、と考えていたけど、高校サッカー見てたらやっぱりプレーしたいな、と始める。まぁまず走らない所からしてお手軽に上手くなろうという魂胆が見え見えだけれどあたしって昔からこうだから仕方ない。フットサルじゃなくてサッカーやりたいなぁ…。どっか受け入れてくれるチームないかしら(笑

黒い世界と。

まだ雨降ってるのか、と夕方近くに起きて、暗くなってから食料品調達の為外に出ると視界に写る世界に違和感を覚える。手摺から身を乗り出して見回してみるといつも見えているはずのライトアップされたどでかいスーパーの看板がない事に気付く。ひとつ気付くと橋の照明が見えない、とか、そういえば遠くの山に見える高速のサービスエリアも見えない、などと連鎖的に気付いて光の数が足りないのか、と結論が出た。目で分かる程の霧は出ていないのに、世界がこれだけ暗い。習性といっていいかもしれないけれどもの凄く落ち着いて、買い物がてらその黒い世界を楽しむ。

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SMOKE

年明けから部屋が何となく霊的に嫌な感じがしていた。寝てると腕が痺れたり(頭や身体の枕になっているわけではない)肩がいるだけで痛くなったり。どんよりとした重い空気。流れずに迫ってくる感じ。ただ何となくだけれど。今朝起きるとその感じは無くなっていた。
昨夜は借りていた吉本ばななのアムリタを読みふける傍らレンタルしてきたNHK落語名人選 (47) : 五代目 柳家小さん。宿屋の長、たぬき。夜中一人で成る程ねぇ、と笑う。これが良かったのかしら。関係ないけれど今amazon開いたらFF12予約が始まってた。3/16。ワンクリックしそうになるが、近場のゲーム屋の方が良いかしらと我慢。でもやはり今年の前半はゲームに追われそう(苦笑)。
夜中、休みボケだろうか夜中の早い時間に集中力が切れてしまったのでゴミ出しついでに極寒の中散歩してみるが回復せず。寝れば良いのに、といつも思うのだけれど落語と同時にレンタルしてきたSMOKEを見る。見始めた途端に集中力が超回復。その瞬間、の描写がリアルだなぁ、と思う。喫煙者だからかそのタイムラインにもいやに頷ける。見終わったのは朝方だったのだけれどちょっと気になる所を…とチャプター再生してたらもう一回見たと言って良い程見てしまい、完全に夜が明けて今日は土曜日だけれど平日だったら学校が始まる時間になってしまう(学校にももう行ってないけれど)。流石に眠気が身体を覆ってきたので寝よう。何だか数時間で起こされそうな気もするけれど。

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寝正月

ゴロゴロとテレビばかりを見ている正月だった。昨日も昼間から高校サッカー、新撰組総集編、爆笑問題、新撰組番外編、古畑任三郎、鶴の間と一日テレビの前。締めは恋に落ちたシェークスピア。吹き替えならやめようと思っていたのだけれど字幕なのでつい。夜中やっと重い腰を上げて端末へ向かう。そろそろ放置したままの当サイトの本コンテンツの制作をしなきゃな、と。以前書いたスクリプトを見直して思い出しながら基礎構築。記憶力の低下に愕然とする。本日はテレビから離れて積もりに積もった雪を車から降ろす。驚く様な量。駐車場で動けなくなっている車の救助活動も並行して行う。明日は善光寺へ初詣。恒例のおみくじを引く。当たりくじなんか出たら罰が当たる。

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戌年、年男、厄年

年明け早々大笑点を見ながら眠りに落ち、起きてベッドの上でまた見始めて、やっとベッドから出てカーテンを明けると図らずもオレンジ色の太陽。西に初日の出を拝む。日の出じゃないか。夜、実家に帰りお雑煮を食す。そこで今年が厄年だと妹に指摘されネットで調べると正にその通り。去年からずっと今年が前厄だと思い込んでいた。まぁでも去年が前厄だったという事はある意味納得。本厄よりも前厄、後厄に気をつけろと色んな人に言われてたので気にしてたのに過ぎ去ってしまった。そんなものかもしれないけれど、以前からかなり下の方で燻っている天然ボケだよねという指摘が新年早々頭を過った。
妹が京都へ一人旅に行きたい、と家族に話していて、こちらもそれ貰った、とばかりに京都方面への旅を心に決める。下の妹はというとボードに嵌り上げていて今日も彼氏と行ってきたらしい。これで今年8回目だと。その彼氏からグラトリのDVDやら本やらを借りてきてしまったのでもうそろそろ我慢の限界。来週あたりどうでしょうか(笑)。実家に帰っていたから大笑点のエンディングを見逃す。圓楽師匠はどうだったのだろう。つて落語が非常に気になる。NHKでやっていた落語特集なんかも見てしまう。TSUTAYAとかにCD置いてあるかしら。遊びばかりですが今年もよろ。あ、ベースもやらねば。

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