3分24秒

やっと食事を摂る気になってスーパーにて半額で売っていた鰻を広げてテレビを付けるとディスカバリー打ち上げの中継をやっていた。どこか遠くの、寧ろ全く関係の無い世界の事だと冷めている反面、もの凄く興奮する。何をしに行くかも分からないけれど、あれが重力に逆らって打ち上げられるというのはやはり何とも言えない凄みがある。飛んで行ってしまえばもう本当に録画映像でも観ているかの様な気分になってしまうのだけれど。そういえば中学生の頃、NASAで働きたいと思っていた。宇宙飛行士ではなく、ケネディ宇宙センターのコントロールルームで働く人に。理科室の壁に貼ってあるポスターだとか年表だとかを剥いで持ち帰って月でも見るかの様に眺めていた。眺めていただけ。結局、そんな頭無いな、と高校受験を考える様になって理解して、諦めたというよりは自然消滅といった感じで忘れてしまった。宇宙よりも人を眺める視線に惹かれていった、というのもあるかな。

台風

天気が仕事に影響するなんていうのは雷くらいで、それはまぁサボる為の言い訳にもなるのだけれど、まぁあまり天気なんて関係無いと思っていた。が、今日出張の予定だったのだけれど台風で延期。こっちは良くともあっちは駄目っていう事は考え無かった。経営を考え始めてこうやって気付く事は多い。今まで如何に何も考えて無かった(考えているつもり)事が分かる。まぁ商売をするつもりも無かったからというのもあるけれど。経営を考えて行くとどんどん嫌な人間になっていく。それを出来るだけ避けようとしてはいるもののそう成らざるおえない。どれだけ自分を信じていられるかという事だね、と言われる。疑いの目が自分にさえ向けられる私には難しい。けれど、そうしなければ私に何が残ろうか。仲間を信じるという事も必要だろう。辛い事も厳しい事もあるだろうけれど、やってくれると信頼しているからこそ、動けるし働ける。まぁ裏切られたらそれはそれだね、と。自分に返ってくるだけだから、酒でも飲んで忘れれば良い。

風邪か何か

一昨日から喉が腫れていたのだが、特に目立った症状はなく体調も悪くは無かったのでいつも通りに生活をしていたが、昨日の夜についに出てしまった、という様に体調が悪くなった。やらねば、となんとか端末の前で踏ん張るが、目眩にちょっとだけとベッドに横になるともうそこから起き上がる力は無く、そのまま睡眠を取る。夜中、急な仕事の依頼の電話で一度起きる。ただ、まぁ時間もそうだけど、あまりの自分勝手な内容に呆れ断る。請けた所でお金が回るわけでは無さそう。そのまま朝まで眠り、学生の声で目が覚める。バーベキューか何かをやるらしい。喉の腫れは心無しか治まってきた感じ。学生の声が毎日聞こえるこの部屋ともあと1週間でお別れ。コンビニで朝食を買いがてら散歩でもして頭を起こさねば。今日は涼しい。

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野菜ジュース

生まれてから野菜ジュースは一口しか飲んだ事が無い。

それは小学生の頃だったけれど、飲んだ瞬間吐き気がして残りは隠れて捨てた。以前付き合った彼女の親は野菜ジュースメーカーの役員だったので野菜ジュースを頂いたりした。その飲まないのに、捨てるに捨てられないものは、冷蔵庫に封印されたままいつの間に無くなっていた。

というか、野菜ジュースってジュース、なのか?幼気な気持ちをジュースという甘い言葉で誘っては突き放して、と弄んでいる。これは罠だ。

そして今日、人生二口目。いや、三口まで行く。
先ほど、今日は何もまだ口していない事に気付き、近くのコンビニの懸賞で貰って封印してあった野菜ジュースを飲んでみる。美味しかった。一口目は。二口目には幼少の頃の様に吐き気を催した。また罠に嵌る。だが、しかし、一口分は大人になっていたという事で少し満足。

睡眠

一昨日逃避するように漫画を読み続けたので昨日は首が痛くてどうしようもなかった。そんなでも飲みに出て、朝までだらだらと喋り、始発の時間に帰ってくる。帰宅してから仕事の整理をしていると7時を過ぎてしまう。隣の家の新築工事が朝8時から始まるから1時間も眠れないな、と思っていたが運良く工事が無く昼過ぎまで眠れた。久しぶりの長い睡眠で起きてすぐ外に出たものの夜まで緩い眠気が身体を覆っていて、息抜きに再読しようと広げた平野啓一郎の高瀬川を開いたまま、またいつの間にか眠りに落ちていた。

integra

忙しい、眠れない、と言いながらも日々少しずつ見え始めている。商売、というものをを叩き込まれてはいるけど、2〜3歩先の展開を予測して、というかそこに持って行く為の手法を考えるという事はシミュレーションゲームばかりしていた私には良いのかもしれない。結局、手法を手に入れるという事だ。頑に守っているというわけでは無いが私の本質が変わるわけでもないだろう。時間の無い中、でも一応カレンダーは赤だからと借りた20世紀少年-浦沢直樹を読む。以前に読んだ事がある感覚。立ち読みでもしたっけか。夕方、デニーズにて先日頼んだ車の話。今乗っているRX-7(FC)はここ1ヶ月不調続き。来月車検なのだけれど、車検を通した所でエンジンのO.Hを始め直していかなければならず、購入費以上のお金がかかってしまう。なので乗り換え。始めはクーペフィアットを探していたが結局インテグラ。車種的に納得はしていないけれど綺麗にしてくれるみたいだし、安いしで決定。まぁVTECだし、丸目だしと良さそうな要素だけを見る事にする。峠では早いだろうねぇ、つて(笑)。再来週には納車予定。

子供

幼い頃からの付き合いだから、一回り以上は離れている人から電話を受け話す。盲目的に信頼していた感じだから、向こうの話にはっきり言って落胆した。他者を盾に自分を保守しようというか、弱い所に問題を押し付けようというか。結局、自分というのが一向に出てこない。こちらは何も批判的になっているわけでも無く、受け入れようとしているのにそれを何度も確認するし、正直に同意出来ない事にそう言えば、子供を諭す様な口調で中身の無い上辺だけの説得をする。内容にしても話し方にしてもそれが大人の発言か?と思う。立て続けに他の人から受けた電話でも似た様なやりとりがあって、もしかして私がおかしいのかも、という気にもなるが、結局こちらが納得出来る説明をしていないのだからそうでもないのだろうと思う。こんな議論に時間を掛けている時間は無い。人に望みを持ちたいけれど諦めも必要だね。諦めるしかないものね…。しょうもない事で夜を費してしまった。

07.09

仕事がまたひとつ片付く。睡眠中、朧げに何かを書かなくては、と思ったのだけれど忘れたので今日1日を振り返ってみて思い出す努力をしてみる。
東京行きはキャンセル。気分が乗らなかっただけに良かった。少しゲームをして、フットサルへ。少し走っただけで息切れ。苦しくて仕方が無い。ボールも足に付かない。その後モスでコーヒー。平安堂へ寄って、ゲームを物色するが時間的に諦める。スチームボーイとmachidaさんに勧められた柴田淳のアルバム"ひとり"をレンタル。夕飯を作る気になれずピザを頼む。スチームボーイには苦笑い。制作に何年かかろうと、何億かけようと結果がこれではどうしようもない。儲け第一の日本では、だから良いものにお金をかけられない、だから良いものが出来ない、等と思いながら学校の授業用に購入したCanバッチgoodで缶バッチを作りながら柴田淳を聞く。安くても良いものは出来る。曲も良い、びっくり。その後、個人サイト制作。テキストエフェクトを中心に開発。
結局思い出せずにまた寝る。

virtual reality

仕事で行った寺の住職が、あなたたちがやっているバーチャルリアリティというものを最初に具現しようとしたのは寺院だ、という事を話してくれた。極楽をどうやって本堂に造るか、という事だそう。成る程と納得。その寺の歴史は400年、川中島合戦に遡るらしく、その時に納められた像も拝見させてもらう。端末の調整と写真撮影をしていたのだが、いつの間にかフィルム1本を撮り終えてしまう。そんなに撮るつもりも無かったので、フィルムを持参してなかった。仕方無くPowerShotG3にて続ける。一人で長時間対象と向き合う事はあまりない。明日の夕方〜夜からもしかしたら東京。

檸檬

7月に入ったからといって暇になったわけではないけれど、気になっていた自分のサイト制作を少しずつ始める。手始めにここ1年程で撮り溜めた映像、といっても2本ちょっとしかないのだがそれを取り込む。記憶から消えていたものが大半。そんなものかな、と刺激された記憶に尋ねる。そんなものかもしれない。撮っている時は全て使うつもりだったのかもしれないが(使途は別として)、結局20分ちょっとしか取り込まなかった。これが、今の私の反応なのだろう。今日はフットサルの試合で個人的にボロボロだった。頭では、例えば現役時代が再生されているのに、今の自分の能力は全く追いつかず、でもそれにしがみついている私がいる。だから余計焦って、ゲーム所では無くなる。チームメイトがいながら自分と闘っている様なもの。今の自分を見なくてはな、を色々な意味で実感する。その後、皆で行ったラーメン屋で唐揚げに付いてきたレモンの輪切りをそのまま食べる娘を皆で驚きつつ、レモンを見て涎が出る反応を楽しむ。レモンを見て涎が出る、という事が楽しいからか嬉しく思った。