手を動かさずに、頭だけを動かしている日々が続いている。行き詰まると身体を動かして寝る。立ち往生している思考は、ポッカリと穴を作って色んな事を見失わせた。過去を振り返っても仕方がないのだけれど、以前の行動力に自分で驚く。で、無謀だなぁ、と思う。経験を積めば積む程、自分は臆病になっているのだと考えてみたが、たぶんそれは違う。動かないという事が私を臆病にさせているのだろう。経験は足を地面に貼付かせたままにするものではなく、障害を乗り越える為の手法。足を動かさなければ、経験が生きる事もない。
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